妃奈の部屋

妃奈の中の世界をつらつらと。感じるままに。思いのままに。 Sapiosexual, Sapioromantic

温もり。

医療行為や身体の内部を見られる事に関しては何らそそられる事もなく、特に何も感じませんが、主様に開かれて精査される事には特別感を感じます。


主様の温もりを感じられ、大きな手で開かれる感覚…一枚一枚丁寧に掻き分けながら小さな蕾をゆっくりと、徐々に大きく開かれていく感覚がとても好きです。

恥ずかしさと屈辱が入り混じるけれど、とても幸せなのです。


こんなに卑猥なポーズを取らされても抵抗も拒否もせず、素直に受け入れられるのは主様に心も身体も許しているからこそだと思うからです。


秘密の場所を主様だけが知っている。知って下さっている…そういう特別感があるのかもしれません。


恥ずかしいのに主様に精査される時間は幸せでしかなく、心の中では実は嬉しくてずっとこの時間が続く事を願い求めてしまいます。そして感謝の言葉を心の中で何度も述べるのです。

今まではなかなか口にはできなかったのですが、その幸せな想いと感謝の言葉を素直にお伝えできるような関係だといいな、と思います。