俺のもの。
逐一ノーマルな男性と主従を区別したり比較したりするつもりは毛頭ないのですが、わかりやすくするとやはり私の中で捉え方・感じ方が全然違うのです。
ノーマルな方に、俺のもの。と言われると、私引いちゃうんです。
心が繋がっているのは同じなはずなのに…。
ところが、主様に対しては、主様のものでありたい。心も身体も。頭のてっぺんから足の先まで、全てを。
ノーマルな方には、あまり色々な場所を見せたくないというか、見られたくない。
余計な場所は知られたくない。
だって、私の身体は私だけのものだもの。
ところが主様には、普段なら絶対に嫌で拒絶しかない鼻のあなさえ知って頂けるのは嬉しい。脚を限界まで思いっきり開かされて奥まで隈なく精査されると恥ずかしくて泣いちゃうけど、心は歓喜に溢れて幸せな気持ちになります。
心も身体も確かに自分のものというのは物理的には変わりないかもしれないけれど、それでも全然違う。
主様に支配されているからこそ成り立つもの。
主様のものとして存在する事が幸せです。
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