制止。
独占欲、愛したい愛されたいという想い、誰かに認められたいという想い。など。
人それぞれ強弱、大小はあれど、誰もが少なからず持っているものだと思います。
だから誰の事も、自分の事も否定はしません。
正直な欲。ただそれらは全て主様に対してだけなのです。
だから重いと思います。
生半可な気持ちでは相手に対しても自分に対しても失礼になる。本気の覚悟がないと、預けられない、委ねられないです。
まぁだからこそ現実には欲しちゃいけないのだと思っています。あくまでも妄想だけに留めておかなくちゃと。
本当は大切に包み込まれたいけれど。
大切にされた上で壊されて、ただただよがり声を上げるだけの主様のオモチャになりたい。
でも、これは夢みたいな話でまさに空想に過ぎません。
冷静だけど冷静じゃないおかしな時間です。
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