内診台。
先程3時間ほどかかって書いていたものが、固まってしまいました。とても残念です。
結構重い内容でしたので、また日を改めるかこのままお蔵入りにするかは未定です。
今日は定期検診で婦人科に行きました。
婦人科に抵抗のある女性は多いと聞きます。
怖いという思いは私もあります…。
恥ずかしいから。というそのお気持ちも理解はできるものの、私個人的にはあまり医療に対して恥ずかしいという感覚は持っていないので特に女性医師じゃなきゃ嫌という拘りもなくです。
何を重視するかはそれぞれですが、私はそれよりもきちんと向き合って頂けるか。清潔なのはもちろんですが、信頼でき安心してお任せできるかを重要視するので、医師の性別はあまり気にしていなくて男性の先生が担当になる事もあります。
内診台に案内され、脚を大きく開かされる。
膣を開かれ、奥まで見られてしまいます。
それでもこれは「医療」なので、恥ずかしいというよりもとにかく不安を解消したい、きちんと診断を受けたいという気持ちの方が大きく勝ります。
しかしそれが、主様となれば、全然違って来るのですよね。
主様の目の前であれば、もうとても恥ずかしいです。恥ずかしくてたまらなくなります。
それなのに主様に大事な部分を見て頂ける、私の奥まで知って頂けるという事が幸せいっぱいな気持ちになります。
主様の右に出るお方はいませんね。
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