奥まで。
上記で、主様には心の奥底、身体の奥の奥まで全てを把握されている事で特別感を感じます。
と、書きました。
その事について思い出した事があります。
以前SNSアカウントを持っていた時代に、そういえばある人からこんな事を言われました。
「貴女は、内視鏡検査のように身体の内部を見られる事が好きな性癖なのですね。」と。
それを聞いて、人の感性や捉え方は千差万別で面白いなぁと思いました。
ちなみに、私はそのような趣味は持ち合わせておりません。
特に医療に興味があるわけでもないです。
私自身、内視鏡などで主様に身体の内部を見てもらいたいと思った事はないですし。
そういう感覚ではなくて。
もっとこう、深い意味があって、特別な意味があると思っています。
例えば、身体の部分でいうと、膣内もお口の中なども全てが主様の管理下にあるわけですし。自分の身体で自分のものだけど、同時に主様のものでもある事が幸せなのです。
だから特にその行為が性癖だとか趣味として好きとかではないです。
綺麗な部分や表面的な部分だけでなく、淫らでいやらしい牝の奥の奥まで知られてずっと支配されていたいのです。
その場限りでも医療行為でもなく。
永遠に続く支配で安心感と私の心も身体も全てが主様のモノである事の実感が欲しいのかもしれません。
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