自慰。
主様の前で、主様に向けて足を大きく開き、自慰を披露させられる事に憧れがあります。
ラグジュアリーな空間で優雅に過ごしていらっしゃる中で、猥らな牝の声だけが響き渡る…そのギャップというのでしょうか。
私は主様に楽しんでいただくために存在しているのだと思わされます。
玩具を手渡され、これで勝手に気持ちよくなればいいと言われた事はありますが、主様に監視されていない自由な空間では虚しくて寂しかったです。もっとも、関係性が違ったからだと思いますが。
自慰の仕方はよくわからないので、主様好みに一から教えていただきたいです。心も身体も主様仕様になりたいのです。
俺の為にと言われたら、いくらでも頑張れてしまいます。
とても恥ずかしくて実際にはできるのかわからないけれど、憧れてしまいます。
猥らでどうしようない牝犬だと笑みを浮かべられ嬉しそうなお顔と弾むようなお声をされていると心がジーンとして幸せを感じます。
そんな扱い、嫌だったのに不思議です。
ほんとうに。
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